主体美術協会とは

主体小史

第11回展 1975年 9月1日〜13日

  • 秋の第一陣に会期変更になる。新装なった美術館B1・F1を使用。
  • パンフレット「主体美術の10年間」をまとめ、主体美術小史を編纂。
佳作岩見健二、小野 昭、小野雅弘、菊地昇栄太、清水柾喜、園原小波
高橋芳唯、水村喜一郎
新会員小野 昭、園原小波
逝去賀川 孝(1月)享年58歳
佐藤吉彦(2月)享年58歳
前川博人(3月)享年52歳
責任者岩織 治展覧会賀川 忠、松井 豊、塚田猛昭、尾崎平次
会計大村 連研究宮崎照雄、東喜久夫

第12回展 1976年 9月1日〜11日

  • 反日展を旗印として、日展と同一会期開催の東京展が秋の第二陣に移動。それに伴う混乱が生じ大問題となる。主体も会期減少のやむなきに至る。
  • この年より「主体美術展」の名称を「主体展」にあらためる。
  • 行動美術協会と合同で「作家にとって公募団体とは何か」の問題にとりくむ。
佳作青野俊夫、岩見健二、榎本香菜子、影山吉之、河村八重子、栗橋ノリオ
里見信雄、清水柾喜、高橋芳唯、種倉紀昭、中沢志朗、西山 博
平沢敏雄、水村喜一郎
新会員影山吉之
逝去土井 栄(10月)享年60歳
責任者吉江新二展覧会中島保彦、賀川 忠
会計矢野利隆研究中野 淳、宮崎照雄
渉外磯村敏之  

第13回展 1977年 9月1日〜11日

  • 同時開催の3団体(院展、二科展、行動展)と同一会期にするために、要望及び署名活動を行う。美術関係者多数の賛同や協力を得たが、館側新方針に反対する団体との利害が一致せず紛糾する。
  • 安井賞展における商業主義的傾向について論議、会として推薦のあり方を検討する。
佳作石井公彦、伊勢正史、榎本香菜子、菊地昇栄太、栗橋ノリオ、桑山範子 
佐藤善勇、里見信雄、須永正道、高橋芳唯、種倉紀昭、中沢志朗
中島佳子、中村哲郎、西山 博、 畑 遼、 保坂 淳
新会員菊地昇栄太、種倉紀昭、西山 博、畑 遼
退会伊志嶺保俊
責任者吉江新二展覧会中島保彦、賀川 忠
会計矢野利隆研究中野 淳、宮崎照雄
渉外磯村敏之  

第14回展 1978年 9月7日〜19日

  • 東京都美術館の新方針にもとづき会期が変更。
  • この年より版画作品の公募を専門の版画作家が会員側にいないとの理由から取りやめる。
  • パンフレット「明治・大正・昭和生まれ3代の証言」を特集。
佳作浅野 修、石井公彦、伊勢正史、小野雅弘、河瀬うた代、栗橋ノリオ
桑山範子、小菅光夫、小堤 一、小松崎永夫、佐藤善勇、里見信雄
高橋芳唯、津田益夫、中島佳子、藤田英子、保坂 淳
新会員桑山範子
逝去影山吉之(2月)享年51歳
責任者吉江新二展覧会磯村敏之、井上俊郎、尾崎平次、塚田猛昭
会計矢野利隆研究中野 淳、司 修、中川美智夫
渉外中島保彦  

第15回展 1979年 9月7日〜19日

  • 第15回記念展とする。
  • 各作家の青春譜を随筆集「出発」にまとめ、リトグラフ作品を挿入、フランス装B4で発刊。
  • 機関紙「主体美術」休刊
  • 国際ロータリー創立75周年記念行事として、また国際児童年にちなみ主体辰野展(辰野ロータリークラブ主催)を開催。長野県南信地方中高生の団体鑑賞など、大きな反響を呼ぶ。
佳作伊勢正史、岩見健二、榎本香菜子、大坪三智子、河瀬うた代、栗橋ノリオ
小菅光夫、小堤 一、佐藤善勇、酒井 健、﨤町勝治、高橋芳唯、津田益夫、中沢志朗、中島佳子、平沢敏雄、藤田日出男、保坂 淳、宮本和彦
新会員伊勢正史、岩見健二、榎本香菜子、河瀬うた代、佐藤善勇、高橋芳唯、中沢志朗
逝去久保田孝司(6月)享年44歳
岩見睦雄(9月)享年54歳
責任者矢野利隆展覧会大村 連、松井 豊
会計井上俊郎研究司 修、倉石 隆、小谷博貞
渉外磯村敏之  
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